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300年以上の歴史を持つ「四日市祭」について学ぶことで、四日市の文化について考えるきっかけにしようという主旨のもと年十二回の講座を開催する運びとなりました。それに伴い、こちらのホームページから、その講座の日程・会場をお知らせするとともに、四日市の祭りに関する貴重な情報も併せて紹介したいと思います。

司馬温公の甕破り

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四日市商店連合会

四日市祭・甕破り元は西中町の黎で、西中町はもともと「唐船」という船山車であったが、明治26年にからくり山車を新調し、明治28年の四日市祭で「司馬温公の甕破り」として初めてお披露目された。甕のそばで遊ぶ子どもが甕の上に上り木にかかった太鼓を打つが、誤って甕の中に落ちてしまい、それに気づいた司馬温公が甕を割って子どもを救い出すという、からくり人形。中国宗時代のの故事を題材にしたもので、甕の内と外で人形操作が一旦外れてまたつながるという「離れからくり」が人気だった。

平成2年に四日市市商店連合会が八代目玉屋庄兵衛に依頼してからくり人形だけがまず復活し、翌年に山車も制作された。