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このホームページについて

300年以上の歴史を持つ「四日市祭」について学ぶことで、四日市の文化について考えるきっかけにしようという主旨のもと年十二回の講座を開催する運びとなりました。それに伴い、こちらのホームページから、その講座の日程・会場をお知らせするとともに、四日市の祭りに関する貴重な情報も併せて紹介したいと思います。

菅公

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新丁

四日市祭・菅公手に筆を持った子どもが、額に文字をしたためるからくり人形。書き上げた書を菅原道真公に見せると、菅公が誉めたため子ども達は長唄「鶴亀」の曲にのって喜び踊るところまでを現している。

戦前から新丁の黎として「菅公さん」と呼ばれて親しまれてきたが戦災で消失。昭和26年に山車を復興させ、27年に七代目玉屋庄兵衛によってからくり人形も復活した。新丁の黎は古くは「一の谷二段目」という人黎であったが、その後は釣り物になり、明治23年の記録に「字を書く人形のある山」とあるので、この時代には文字書きのからくり人形が存在していたことがわかっている。