講座「四日市市の祭りを知ろう」の概要

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知っているようで知らない「四日市市の祭り」のことを一緒に学びませんか

  • 大四日市まつりと「四日市祭」って違うの?
  • 大入道ってどうして四日市にあるの?うちの町にも
  • からくり人形山車があったんだって?
  • お祭りには名物料理があったの?

祭りを通して四日市っ子の心意気を知ろう!!

「四日市祭」は共同・同和・中央・港・浜田地区(市制施行当時の四日市市のほとんど)の氏神「諏訪神社」のお祭りで、9月25日から27日まで行なわれていました。

神輿の行列と、4輌の巨大な山車の上での獅子舞で祭ははじまり、氏子の各町は、趣向をこらした「黎(ね)り」と呼ばれるだしものを競って奉納しました。黎りの数は26もあり、カラクリ人形をのせた山車「小山」、捕鯨のさまをあらわした「鯨船」、趣向を凝らした仮装行列「人練り」、豪華な人形を乗せた「釣り物」など、もりだくさんな内容が人気を呼びました。

四日市の町衆文化の華であり、東海の三大祭とまでいわれた「四日市祭」も、戦災でそのほとんどを焼失し、戦後はじまった市民祭である「大四日市まつり」の影響もあって、いつしか姿を消してしまいます。近年、10月第一日曜日とその前日に開催される「秋の四日市祭」は、「四日市祭」を復活させようと始まったお祭りです。

連続講座「四日市市の祭りを知ろう」は、300年以上の歴史を持つ「四日市祭」について学ぶことで、四日市の文化について考えるきっかけにしようというのが開催主旨です。祭礼に取り組む人たちには活動に活かしていただくとともに、たくさんの市民の方にも参加いただくことで、祭りを通じた市民交流の場をひろげていきたいと考えています

ぜひ、ご参加下さい。

その他の詳細

各回ごとにテーマを設け、現存する四日市祭の黎りの詳細な解説を中心に、祭りに関するさまざまなことがわかる内容を盛り込みたいと考えています。講義は、コーディネーターが各黎に関わっている方や専門家に話を伺う形式で行い、質疑応答の時間や実演時間なども設ける予定です。

  • 日時:毎月第2木曜日 午後7時~午後9時 (詳細ページで確認下さい)
  • 会場:四日市・諏訪神社 (詳細ページで確認下さい)
  • 会費:500円・高校生以下無料

※コーディネーターは前田憲司(南友会(南浜田・富士の巻狩り/舞獅子保存会)会員・(財)民族芸術交流財団主任研究員・三重県史文化篇執筆員)が務めます。

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